739TOBP-014 マリplay_arrow
EPISODE.1
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739TOBP-014 マリ

#とびっこさんぽ今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。「もう、遅いよ!」「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」リモコンバイブ とびっこ を取り出して彼女に握らせる。「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」「えっ!ここで?」人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。「じゃあ、行こうか。」「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」「うん、…へっくしょん!」くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。「きゃっ!止めて止めて!」「ほら、自分で止めて。」「うあっ、何か違う動きになったー!」もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。「ダメ、ダメ、だめ…。」「ほら、早く行こうよ。」股間を押さえながら必死についてくる彼女。行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。「あ~っ、ヤバい…。」座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。「もう、意地悪なんだから。」「誰が?俺?」スイッチを最強にして放置する鬼●な俺。カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」回収しに行くと抱きついてくる彼女。「もう、…エッチしたい。」「道端で何を言ってるんだ君は。」そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。「絶対に人が来るって…。」「大丈夫だよ、扉付いてるし。」他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。「しーっ、声が聞こえちゃうから。」とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。「あっダメ、イっちゃう。」お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。「このまま挿れちゃっていい?」外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。「ヤバい、声でちゃうよぉ。」「しーーーっ!」必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。「あーっ、ダメダメいっちゃう!」彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。「あー、もう出ちゃいそう。」「そうなの?じゃあ。」チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。「超~、興奮した。」事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。「おいおい、お尻が丸見えだよ。」僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。マンションの管理人さん、ごめんなさい。
50min.
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