【ストーリー】淫魔に敗れ封印されるという失態をおかしたマリア。アリスの犠牲とナディアの活躍で魔鏡から解放されたものの、子宮に刻まれた淫紋は彼女の肉体に深い爪痕を残していた。気を緩めれば肉欲と愛液が溢れ出すカラダを手淫で癒し、過酷な任務へと赴くマリアだったが…。[BAD END] 【監督コメント】倉多まおさん主演のマリアが帰って参りましたでぇ～っと。思いきや、時遅く・・・ナントまおさん引退されてしまってましたので、この役を全うしてくれるのは一体誰やぁ～！！と。わか菜ほのさんがスカっ！と挑戦してくださりました。ストーリーは全て数珠繋ぎに多少の前後がありつつも純然たる続編でっせ。前回ナディアに封印されたものの、あの淫魔も還って来てますわ。コイツを倒さないことには淫紋の効力が消えまへん。マリアの精神の一部を捕らえたまま、封印先の鏡からその醜態をご鑑賞ですわ。そして、マリアに背徳者の烙印を押し、取り調べ、清浄の儀式と称した不穏な行いを施す女司教が登場や。はたまた聖銃士のライバルとも言える女悪魔もご登場。これがまた淫紋の力で戦闘不能のマリアを嬲る嬲るのごっつええ敵女幹部的存在を、涼花くるみさんが見事に責め捲ってまっせぇ～。完全な悪役としての存在と、敵に操られた仲間を巧みに演じてくれてますわ。そして聖根の儀式で得た結界を破壊しまして、力を失ったマリアを見せしめに解放するという図太さ。後半は、帰還後、淫紋の力で悶絶するマリアが聖根に助けを求めますが、ナント！隠した場所にありまへん。そしてそして、いよいよ司教たちからの陰湿にハードなこってりとハードな懲罰へと展開して参りますぅ～。何はともあれ、新生マリアの素晴らしく颯爽の戦いから、暗い闇の奈落へと堕ちゆく豊潤なる艶姿を、とくとご覧くださいませの肉欲の宴ぜぜっっ♪