まさかの芦屋のセレブ主婦からの依頼。どんな美熟女が現れるのか、撮影前から正直アソコビンビンだったのですが、待ち合わせ場所にいたのは、想像を上回る人妻さんでした。何と言いますか、全身フェロモンビンビンで、服装も上品だけれど胸は開いてセクシーでいやらしく、色白の肌が興奮をより掻き立てます。言葉遣いも上品で、上目遣いでこちらを見てくる感じがタマりません。話を聞くと、昔から興味があったのと一番の理由は10年以上セックスレスだからということでした。ところが、ここでハプニングが起きまして、何と男優さんが遅刻。やる気満々な江梨子さんはモジモジしだし、「監督さんじゃダメですか？」などと言いながら私の股間を触ってくる。「いや、僕は男優じゃないし、徹夜明けで風呂も入ってないので臭いので…」「それがいいんじゃないですかあ」なんて甘えた声で誘惑してくるので、私にはもはや逆らう力は残ってませんでした。内容は最高です。私はただカメラを持っていただけ。江梨子さんは私の体を犯しました。好きなように。タマった性欲を吐き出すように。。。すごかったです。人間、こんなエロくなれるんだなと思いました。最後は自ら望んでの中出しです。やっぱり熟女って最高ですね。特に欲求不満の熟女のエロさに勝てるものはありません。