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713JKRF-011 あすか
J○リフレで裏オプOKの子がいると聞いていそいそと予約してしまったオレ。待ち合わせ場所に現れたのは、ツインテールにしたJ○制服姿の娘。「こんにちはー」おじさんのオレにもニコニコ愛想よく挨拶してくれるこんなカワイイ子が本当に…?部屋へ向かう階段で下から覗くと、真っ白なフトモモと清楚な白いパンティがチラチラ。ますます興奮するぜ。部屋に招き入れるとやっぱりおしゃべりがはずむ。「そうだ、今日のコースはイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで間違いないですか?」自分で選んでおいてなんだが、改めて言われるとなんだか恥ずかしい。でもこれから撮影もOKで、もっと恥ずかしいことしちゃうんだぜ。「恥ずかしい」無邪気な反応のJ○に小型カメラを近づけて、全身を舐めるように撮影する。「いっぱい撮って欲しい」ほんと、嬉しくなる反応だ。それじゃあと、お尻から撮影リクエスト。チェックのスカートを捲り上げ、白いパンティをどアップで映し出す。続いては、膝枕をオーダー。頭ナデナデしてくれるだけじゃなくって、ブラウス越しにおっぱいを押し付けてきたりする。いい子だなあ、それじゃあ…向かい合ってハグ。彼女のぬくもりを感じて幸せだなあ。ブラウスのボタンを外す様子もバッチリ撮影。「ちらっ、出てきたー。おっぱい」なんてノリノリ。白いブラジャーはあふれんばかりのボリュームではちきれそうだ。人差し指を伸ばして、柔らかい弾力を感じさせてもらう。「右と左、違う?」なんて流れで、谷間に指挟まれちゃう。すごい圧だ。そのまま背後に回ると、ブラジャーをずらしておっぱいポロンさせちゃう。「ああーーん」乳首を指先で転がすと、もう良い声が漏れてきちゃう。もちろん、ピンピンに尖ってきた様子もしっかり撮影だ。オレの指をベロベロ舐めてくれる。舌を伸ばしていやらしい様子に、たまらずオレも舌を差し出す。おや、ベロベロ絡み合って良い雰囲気になってきた。恋人のようにちゅぱちゅぱキスを楽しんじゃう。今度はオレがゴロンと横になると、彼女からのサービスだ。「あー、乳首立ってる」シャツ越しに嬉しそうにサワサワしてくる。「あー」思わず呻き声が漏れちゃうオレの反応を楽しそうに見つめながら、シャツの下に手を差し入れたりシャツ越しに舐めてくる。「ちゅぱちゅぱする?」乳首に唾を垂らして両指先でしっかりと触ってくるんだ。その上ベロベロ舐められたらもうたまらない。「あー、なにこれ?何入っているの?」ズボンの下の勃起を探り当てられ、分かっている癖に乳首を刺激しながら「苦しいの、出してあげようか?」「やさしいね」「ねー、コレどうしたの?」パンツ越しにチ●ポをフェザータッチ。「ああーー」呻くオレの反応をじっくり眺めながら、生殺しのように指先で刺激してくる。そればかりか、舌を伸ばして布越しに舐めてもきた。たちまちパンツが彼女の唾まみれに。「すごーい」ようやく解放された。天を向くオレのチ●ポを楽しそうに弄り回し、舌を伸ばしてちゅぱちゅぱ音を立てて玉から吸い取ってくれる。「おいしい」しっかりと咥えて、激しく上下に動かす。気持ち良さすぎるぜ、絶対ワザと追い込んでるな。「入れさせて」「どうしようかな、入れたいの?そういうオプションあったかな?」キスしながら誘惑する小悪魔。スカートを捲り上げると、アレッ。パンティぐちょぐちょになってる。脱いじゃうと、ツルツルのマ●コが露わになる。「はい、プレゼント」湿ったパンティを顔に被せられるが、これもまた楽しい。そのままオレの腹の上に跨って、「入れたいの?、ココ?」と、マンコを擦り付けてくる。「あっ」チ●ポがスルリと吸い込まれるようにナマで入っちゃった。よく見えるようにM字開脚して、ゆっくりと腰を沈めてくる。「入っちゃった、ぐちょぐちょだよ」そのまま激しく体を反らせた騎乗位で腰を振ってくる。「あー、気持ちい」そういう彼女、やっぱり楽しそうにオレを見下ろしてくるがたちまち追い込まれている。「あっ、だめ。出ちゃう」「どこ出しちゃうの?私も気持ちいい」たまらずナマ中出し。「出しちゃったの?」マ●コから大量にドロリと滴り落ちる精子。でもまだ容赦ない。「まだ硬いよ?」「待って待って」そのまま再びズブリとナマ挿入。ますます激しく腰を動かし、今度は前後に振って自分の気持ちいい所に当てている。「あっ、気持ちいい。イっちゃう」今度はオレも頑張って対面座位で抱きかかえるように腰を動かす。そしてスカートを脱がせ、バックでガンガン突きまくる。「気持ちいい、奥やって」「また出る」そのままバックで2発目を中に出しちゃった。「やだ、恥ずかしい」突き出したお尻からドロッとこぼれ落ちる精子。「ああ気持ち良かった、ありがとう」「もう終わり?まだ少し時間あるよ。まだ入っちゃう」勃起したままのチ●ポを自分で導いて、そのまま3回戦突入だ。正常位で突きまくっても激しく喘ぐ彼女を目の当たりにして、●しくなっちゃいそう「ここ、出して」もう無理だと思ったのに、しっかりと3発目のナマ中出し。ここまでおじさんのオレを魅了する小悪魔J○。至福のナマ挿入で想像以上にチ●ポがリフレッシュしちゃった!