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713JKRF-009 あき
派遣型JKリフレを予約して待ち合わせ。現れたのはJK制服姿、黒髪をポニーテールに結った清楚そうな美少女だが、実は彼女には裏オプOKの噂が…果たして?早速オレの部屋に向かうが、階段から見上げるとスラリとした脚からパンティがチラチラ覗けて早くも興奮しちゃう。イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースをオーダーしているので、動画撮影OKとあって早速カメラを回す。「恥ずかしいです」と言いながら、笑ってよく話してくれる彼女。最初はハグから体を密着させると、だんだん仲良くなってゆく感じがたまらない。膝枕してもらって癒されるが、それだけじゃおさまらない。「さっきチラッと見たけれど、攻めてるパンツ履いてるよね?」スケスケで中の具まで見えちゃいそうだ。無邪気にベッドの上で脚をパタパタさせているが、開脚させて丸見えになったパンティを撮影する。「お兄さん、やりたい事ないの?」「いっぱいあるよ」とりあえず肩揉みをお願い。寄りかかってくると背中に柔らかいおっぱいが当たってる。手のマッサージでも胸に当たっちゃって、オレの興奮も高まってくる。ベストを脱いでもらうと、着痩せしていてブラウスがはちきれんばかりの巨乳だった。ここでオプションのラップ越しのキスをしてみる事に。顔と顔を密着させているともうたまらず、サッと取り払って直接キスしちゃう。「嫌がんなかったね」「お兄さんがかっこいいから」それじゃあと今度はたっぷりとディープキス。舌を出させて絡め合う姿をバッチリ撮影しちゃう。ノリで大きな胸の谷間を覗き込み、徐々にボタンを外させちゃう。どさくさに紛れて後ろからモミモミしちゃってたっぷりとキス。なし崩しでブラジャーをずらして乳首をコチョコチョしちゃう。ついでにおっぱいポロンさせちゃう。プルンプルンのおっぱい姿での膝枕、目の前の乳首を舐めちゃうと「あっん、はあん」と良い声を上げだした。それでも、「交代、交代」と、リフレのサービスをしてくれようとする。上半身裸になると上にまたがってオレの乳首をコリコリ触りだしてくる。「ちゅぱちゅぱも出来るよ」そんな事されちゃったら、ズボン越しにオレのチ●ポかちんこちんになっちゃう。「そっちも気持ちよくしてよ」「どうしようかな」小悪魔の笑顔でズボンとパンツを脱がせてくる。ピンと起き上がるチンポ、もうガマン汁出ちゃってる。「どんな味するの?」舌を伸ばして舐めてくれるじゃないか。そのままパックリ咥えてフェラ、唾を垂らしてシコシコしてくれる。彼女を横たわらせてパンティ越しにサワサワ。「絶対見ないでね」と言いながら、パンティも脱いでくれた。そのまま手マンで攻めると声を上げて身もだえして、愛液がヌルヌル湧き出してくる。パックリ開いたマンコにむしゃぶりついて、ジュルジュルと舌先で舐め尽くす。「ああっ、もうだめ。イッちゃいそう」「あきちゃん、それだけで満足?」「お兄さんがエッチにさせてくるんだよ」本番交渉も難なくクリア、制服美少女にズブリとナマのチ●ポを挿入しちゃう。腰を動かしているとカメラを見つめながら、「ヤバい、いく、イクッ」と感じちゃっている。「お兄ちゃん、腰動かすのうまい」たっぷりキスしながら楽しんで、今度は腰を突き出させて後ろから攻める。パン、パン、パン!!!リズミカルな音が部屋に響き、おっぱいをブルブル震わせちゃって感じている。真っ白なお尻を割って出し入れするオレのチ●ポ、「オレもイッちゃいそう」「いいよ、いっぱい出して」そのままバックでたっぷりと中出し。「やばーい」ドロリと精子が滴り落ちるのを見ていると、まだまだ収まりがつかない。今度は制服を脱いでもらって、あきちゃんに上になってもらう。しっかりと腰を押し付けるように動かしてきて、彼女も「ああん」と声を上げて感じている。「また出ちゃうよ」「早くない?」二発目もドロッと精子がマ●コから大量に出てきた。まだ勃起しているチ●ポ、正常位で三回戦目に挑む。カメラ回しているので彼女もノリノリだ。「あっ、イクッ」感じている彼女の姿を見ていると込み上げてきて、またまたナマ中出し。「お兄さん、また遊ぼうね?」恋人のようにキスして熱いハグ。JKリフレ呼んだら想像以上にチ●ポがリフレッシュしちゃったね!