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704MKGF-006 みつき
私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。その一つが自宅の階下にあり、妄想を現実にする仕掛けがしてある。今日は東北からのお客さんを部屋に案内する。「わあー、めっちゃ綺麗ですね。」女性らしい出で立ちと可愛さに思わずガン見してしまった。「キッチンや冷蔵庫も自由に使って構わないんで。」「お酒とかも大丈夫ですか?」「お酒好きなんだ。」水回りの調子が良くないと言って浴室に「隠しカメラ」を仕込み、自室に戻った。モニターに映る脱衣室、程よく脂ののった身体、パイパン。ローアングルに仕掛けた浴室のカメラが安産型のお尻を映し出す。シャワーの湯気でぼやけたが、それはそれでエロい感じで女体鑑賞。風呂上がりのお客にビールを差し入れ、淫乱になる媚●を混入して乾杯。「ああ、美味しいです。ビール好きなんで。」一杯だけ飲んで、私は仕事があるからと部屋を出た。深夜、客部屋の鍵を開けて寝室に侵入。●いつぶれて眠るお客の布団をそっとはがし、拘束テープで手を縛る。「な、なにしてるんですか?! 外してください!」覆いかぶさって無理やり唇を奪い、オッパイを揉む。「一晩中効く媚●だからね、ほら乳首がこんなに勃ってる。」敏感になってる乳首を刺激すると、身体がみるみる反応してくる。ヤメテと言う割には乳首をビンビンにしてよだれを垂らすお客。乳首に吸いつき、股間をまさぐると喘ぎ声はどんどん大きくなってきた。パジャマの上から大きな尻を揉み、叩くとビクビクと感じている。おま●このあたりに足先を突っ込み電気あんまをすると腰をくねらせて悶える。「お。おじさん・・・あぁダメぇ~!」早くもイってしまったようだ。パジャマを脱がしマ●コを指で擦り、パンティーをクイクイと食い込ませる。「な、なんか、凄い敏感になっちゃってる・・・。」パンティーを脱がしおま●こに吸付くと、腰を突き上げ痙攣しながらイキ果てる。ぐっちょりマ●コを指マンして拘束テープを外すと、お客はよだれを垂らしながら私の乳首に吸いついてくる。チ●ポをしごきながらベロベロと乳首を舐められ、ビン勃ちのチ●ポを差し出した。「おしゃぶりしたい!」と自ら玉を舐めまわし、竿を根元から先っぽまでペロペロと奉仕してくる。ギンギンのチ●ポによだれを垂らし、ノーハンドの豪快なフェラチオ。じゅぼじゅぼと吸い上げ、ゴキュゴキュと言いながら喉奥まで咥えこむ。ここまでくると合意は成立、お客を寝かし、チ●ポをクリトリスに擦りつけると腰を浮かしてイってしまう。「イったなら、オチンチン要らないね。」じらすと、腰を突き出しながら、「おじさん、オチンチン、中にいれて! おま●こに挿れて。」とねだる。チ●ポをゆっくり差し込むと、腰を浮かせてビクビクと締め付けてくる。濃厚なキスをしながら腰を振りまくると、「おじさん、もっと奥ぅ~!」と嬉しいおねだり、足を抱えて奥まで突き入れるとイキ果ててしまう。桃尻をバックから突き、突き、突き!お客は舌を出してよだれを流しながら悶えイキまくる。そのままうつぶせにして深く突き入れ腰を振りまくった。振り向かせて濃厚なキスをしながら唾液交換。腹の上に乗ったお客は濃厚な騎乗位セックスで腰を振りまくる。上体を起こしてキスをしながら座位で腰をふり、そのまま正常位セックスへ。腰を振る私を抱きしめ乳首にしゃぶりつくお客、何というエロテクニックだ。腰を抱きかかえて激しく突き上げる。「おじさんもうイっちゃいそうだ、どこに出して欲しい?」「な、中に出して!白いのいっぱい出して!」グチョグチョのマ●コをガン突きしまくり、二人一緒にイキ果てる。マ●コから滴り出た精子を指に取り、ニオイを嗅いで舐めるお客。北国の娘は情が厚くセックスが好きと言うが、この子は淫乱である。「じゃあ、明日の夜も来るから。」と言い残し私は部屋を出た。