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544IDJS-113 ハルカ
自らAV撮影に応募してきたハルカさん。「応募していただいたということですが、なぜAVに応募したんですか?」「まだイッたことがなくて、イッてみたいという気持ちから、応募してみました」はっきりと『絶頂体験がしたい』と、理由を語るハルカさん。派手な印象を受ける顔立ちの美人。色っぽい大きな口がインパクトがある。フェラチオがうまそう~!年齢は21歳で、まだ一度もイった経験がないそうだ。早速ベッドルームで男優と対面し、身を任せるハルカさん。いきなり耳を舐められ、キスされて身体を固くする…。緊張しているようだが、快感に身体が反応してしまう。プレイに没頭しようとしている感じだ…。服を脱がしてブラジャーの中に指を突っ込み乳首責めをすると、小さなアエギ声を上げた。快感には素直なようで、周りを気にしていたがすぐに没頭していった。オッパイはやや小ぶりながらスレンダー体型で感度良好のいやらしい身体。ベッドに大人しく横たわって、されるがままに身を委ねて乳首を舐められて身悶えする。スカートも脱がされ、そのままパンティも脱がされてとうとう全裸状態に…。しかしあまり恥ずかしがっている様子はない。どうやらセックスのプロが相手という事で、プレイに対する期待感が高まっているようだ。M字開脚の体勢にされるのも素直に従い、露わになったクリトリスに男の顔が近づくのをワクワクした顔で見ている。自分のマ○コに舌が這うのを緊張と期待の顔で受け入れた。対面して数分、マ○コの味まで提供してしまっている自分に対しここにきてやっと羞恥の雰囲気が見えた。「あ~…、気持ちいい!」マ○コに吸い付いた男の口からジュブジュブと淫音が発せられる中、クンニの快感で身悶えして喘ぐ。「ああっ…もうっ…イキそうです」丁寧な言葉使いだが、身体を快感に弾ませて悶えると、クンニだけでイキそうになっていた。絶頂体験が無いはずなのに、この敏感な身体…。さぞ持て余していたのだろう。そして軽めな感じではあるものの…しっかりと身体を快楽に痙攣させている。ビクビクしながら絶頂に達したようだ。彼女にとってはクンニで人生初めての絶頂…。最初に言っていた『絶頂体験したい』という目標はすぐにクリアしたようだ。ヒクヒクしているマ○コを更に責めるように指マンと同時に性感帯の乳首責め…。このままさらなる責めを受け続けると、どうなるのだろうか…楽しみでもある。更にマ○コを責める為、追加アイテムの電マを投入。電マでクリトリスへの責苦を与える。すぐにまた全身をクネクネさせて、悩ましい顔をして絶頂。マ○コや乳首などの超敏感な部分を刺激され、全身をビクビクさせながら再びイった。それでも執拗な電マ責めを続けられると、悶絶絶頂し続けた。「自分で好きなように使っていいよ」電マを手渡され、オナニーを始めるハルカさん。初めての電マ体験らしいが、このオナニーでもイキまくり。すっかりと電マの虜になってしまった。「大きい…」丸出しになったチ○ポが目の前に現れると、口を開けてすぐに咥え始めた。ねっとりと舌を這わせる献身的な感じのいやらしいフェラ姿…。艶かしい舌遣いを駆使するハルカさん。玉袋から裏スジ、亀頭に至るまで舐めている。奉仕系の丁寧なフェラ。そして自分から苦しいのに喉奥までチ○ポを咥えて、快感を与えようとしている。イラマチオはいくらド淫乱の彼女でも苦しそうな表情を見せた。…たまらん、興奮する!!「これ挿れてもいい?」「うん」大きく開いた股にチ○ポをあてがい熱い肉棒の存在を感じさせつつ正常位からのセックス…。根元までしっかりと挿入してからのヌキサシ…。徐々にピストンを速くして、マ○コに快感を打ち付けるようにズコズコ動く…。チ○ポを挿入したままで電マをクリトリスにあてるダブル責め。腰をくねらせながら、アエギ声はどんどん大きくなっていった。ドスケベな内面が隠していられなくなる程、快感が高まってヨガリまくった。「あ~、ああっ、イク!」何度でもイケる体質だったのか、堰を切ったように絶頂を繰り返す…。正常位から騎乗位になると、腰を上下させてチ○ポを堪能している。あまり経験値が高くないと言っていたようだが、なかなか器用な腰遣いだ。下から激しくチ○ポを突き上げられると、一心不乱に悶えまくって大きなアエギ声をあげた。何度も全身を身震いさせてイキまくる。ハメたままで体勢を変え側位でも突かれ、マ○コの穴のあらゆる場所に刺激を加えられて悶絶状態。「イクイクイクッ!」敏感な身体にチ○ポをヌキサシされてイキまくる…。バックでも尻肉が揺れまくるくらい激しくチ○ポをピストン…。アエギまくって悶えまくる淫乱な身体に派手にチ○ポをヌキサシしてハメた…。寝バックからの立ちバック…。スレンダーボディを震わせ、長い髪の毛も振り乱して大絶叫でヨガった。「イキそう、あ~、イク~」何度も『イク』と繰り返して絶頂してしまうハルカさん。背面騎乗位ではハルカさんがリードして、高速で腰を上下させた。正常位に再び体勢を戻し、激しいチ○ポの出し入れを堪能した。「こういうのは?」「やったことない」少しアブノーマルな体験、首●めも受け入れる。「全然、イケるじゃん」再び、チ○ポの出し入れと電マによるクリトリスへの同時責め。フィニッシュに向けチ○ポのピストンが激化する。ついにザーメンをマ○コの中に発射した。マン汁で濡れたマ○コの穴からザーメンが垂れ落ちる。「どうでした?」「気持ちよかったです」「結構序盤でアッサリとイッちゃったけど。全然違った?」「全然違いました」「セックスはいいもんだと思いました?」「はい、とっても。ありがとうございました」物凄く満足した表情でセックスを堪能した様子。まだイッたことがないと言っていたハルカさんだが、今回のセックスでは一体何回イったんだ?と思うほどイケる身体に開発された。AV出演に自ら応募した甲斐があったと言えるだろう。こうしてセックスが大好きな女性が1人増え、充実のひと時を終えた。